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昭和風情漂う“新子焼き”の名店

【焼鳥専門ぎんねこ】

 

北海道中札内産の生の若鶏半身を炭で炙ったジューシーな“新子焼き”


 観光客の多くが立ち寄る、昭和風情漂う焼き鳥屋。一度も冷凍していない新鮮な北海道産の鶏肉を炭で焼き上げる旭川を代表する名店だ。看板メニューの“新子焼き(¥2,000)”は、若鶏の半身を豪快に焼き上げた旭川のソウルフードだ。半身のまま焼き上げるため肉汁が閉じ込められ、極上の美味しさが楽しめる。部位により歯触りや味の違いが楽しめるのも魅力だ。北海道産の豚肩ロース肉を炙った“ちゃっぷ焼き(¥650)”も同店の名物。どちらも同店がある小路入り口に設置した自販機で袋入りの冷凍物が購入でき、地方発送も対応している。


(左上)炭焼きした豚肉を甘辛いタレでいただく“ちゃっぷ焼き” (右上)北海道産の新鮮な鶏肉を使った軟らかな焼き鳥 (左中)人気店が並ぶ旭川の小路「ふらりーと」の角地にある味わいある店舗 (右中)(左下)自販機で購入できる冷凍の“新子焼き”と“ちゃっぷ焼き”

店名

焼鳥専門ぎんねこ

住所

旭川市5条通7丁目5・7小路ふらりーと

電話番号

0166-22-4604

営業時間

13:00〜22:00

定休日

月曜日

席数

25席

駐車場


喫煙


URL

その他

小上がり有

※掲載情報は2024年6月30日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


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